2010以降のエクセル起動高速化
2010以降のエクセルは起動時にスタート画面というやつが出てくる。
このスタート画面が起動を遅くしていたりするらしい。
しかも、作成したファイルを直接開く場合はスタート画面は目には見えないが、裏では処理を行っているらしい。
なのでスタート画面は表示しないようにオプションを入れる。
1.エクセル左上の「ファイル」から
2.「オプション」押して
3.「基本設定」内の「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外す。
これで快適エクセル生活を送れる。
マクロで100も200もエクセル開く場合はびっくりするほど早くなるかもしれない。